やっぱりこの人ですよね。
大山 のぶ代(おおやま のぶよ、1936年10月16日 - )は、日本の女優・声優。アクターズ・セブン所属。東京府東京市渋谷区(現在の東京都渋谷区)出身。本名、山下 羨代(やました のぶよ)。東京都立三田高等学校卒業。
テレビ朝日版『ドラえもん』において、ドラえもん役を長年担当していた。血液型はO型。
人物像
『太陽にほえろ!』の脚本を担当したこともある。主婦の立場で書いた脚本は評判であったといい、5作(共同)書いている。夫はタレントで『おかあさんといっしょ』初代体操のお兄さんでもある砂川啓介。
これまでに出版した本などで、子供を作らなかった理由について、「子供嫌いではない。しかし、自身の声がガラガラということから、もし子供もこういうガラガラ声になってしまっていじめられてしまうのはかわいそうだ」という心配から子供は生まなかったと語っている。しかし、本当は不妊で子供を2回流産している。
無類の麻雀好きとしても知られ、美空ひばりとも麻雀友達だったという。
優れた味覚・嗅覚を持っており、水を一口飲めばそれがどこの水かを言い当てることが出来るという。そのため、水の研究家としても名の通った存在であり、旧厚生省「おいしい水研究会」、旧国土庁「水を語る女性の会」の委員も務めている。健康・カルチャー番組にもよく出演している。特に『ためしてガッテン』での出演頻度は高く、1クールに1度は必ず出演している。
『スーパーロボット大戦シリーズ』で、1977年当時に声優出演していたアニメ『無敵超人ザンボット3』の主人公の声優のオファーを断った理由は、「ドラえもんを演じている間は他の役をやらない」と過去に公言していた為としている(但し、ドラえもんを現役でやっていた頃、ラジオドラマ『封神演義』で白鶴童子の役を演じていたこともある)。
尚、『サザエさん』の初代磯野カツオ役は番組開始後3ヶ月ほどで降板しており、公式には体調不良を理由にしている。しかし、後にラジオ番組TOKYO FM『恵俊彰のディア・フレンズ』に出演した際、「あれだけは自分で降りた」と吐露している。
ワイドショーや料理番組では物腰のやわらかい喋りだが、フジテレビで放映された『快進撃TVうたえモン』で、声優オーデションのゲスト審査員として神谷明や野沢雅子らと参加した際は、辛辣なコメントを連発。辛口なコメントの数々に驚いた今田耕司から「ブラック・ドラえもん」と呼ばれる一幕もあった。
演技に対する姿勢は非常に厳しく、大山のダメ出しの罵倒を食らい泣かされた新人声優は数多いという。
大山とドラえもん
『ドラえもん』を勇退して久しいが、ドラえもんの声と聞いて大山が当てたもの(その逆も同じ)を連想する人は未だ多い。ドラえもんのガラガラ声はほぼ地声だが、若い頃は自分の声に対し、かなり思い悩んでいたという。結果的にはその声がドラえもん役に繋がることになり、またテレビ朝日版『ドラえもん』のパイロット版「勉強べやのつりぼり」アフレコ時には、原作者の藤子・F・不二雄が「ドラえもんはこういう声をしてたんですね」と励ましもこめて絶賛したというエピソードもある。
『ハリスの旋風』などの演出者から、ドラえもんの声をやらないかと誘われ、当時8巻まで出ていた単行本を買って、一晩で読んだという。大山のドラえもんのイメージとして知られるものに、「ぼくドラえもんです」のセリフや独特の「ふふふふふふ」、「シシシシシシ」という笑い声などがある。ドラえもんの物真似ではほぼ必ず使われる浸透ぶりだが、これらは実は原作では存在せず、大山がアドリブで演じたものであり名言とも知られる台詞は大山が作った。
自宅には家中にドラグッズがそろっており(「ドラえもんボックス」という箱に入れている)、1999年に『徹子の部屋』に出演した際は、毎朝自分の声のドラえもん目覚まし時計で起床していると語っていた。ドラえもんの金のブローチ(腹の部分には時計つき)をつけていたこともある。ただし目覚まし時計は、勇退後に「ドラえもんの卒業」を理由にオークションに出していた。『大山のぶ代の毎日のおかず』では、表紙に大山がドラえもんのエプロンを着ている写真が載っている。
この他、諸事情により没にはなったものの、実写版『ドラえもん』でも役に選ばれていた。
バラエティ番組等に出演した際、ゴールデンタイムではドラえもんの声を披露することははほとんどないが(クイズ番組で歌った際、ドラ声のため周りの出演者から笑いの声が漏れる一幕はあった)、一方で2006年2月にTBSラジオ深夜番組の『極楽とんぼの吠え魂』に出演した際は、ドラえもん声を披露。
また同年6月の『徹子の部屋』出演時にも、打ち明け話と共に黒柳徹子の前でドラえもんの声を披露している。その他、2007年2月15日放送のとんねるずのみなさんのおかげでした内の「ムダ・ベストテン」のコーナーでは久々にゴールデンタイムでドラ声を披露している。この他、『大沢悠里のゆうゆうワイド』には、ドラえもん声でのサウンドステッカーが存在する。
T・K・O、パラシュート部隊、林家たい平、石塚英彦など、大山のドラえもんの物真似にしていた芸人も多い。勇退後はその頻度が下がっているが、現在でも物真似をしている人物もいる。
2006年5月、26年間のドラえもん声優時代を振り返った自伝エッセイ『ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話』(小学館)を発売した。
(以上、ウィキペディアより引用)
今は変わってしまいましたけどね。。
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